Distagon T* 2/24 ZA SSM

SONY Distagon T* 2/24 ZA SSM (SAL135F18Z)
SONY Distagon T* 2/24 ZA SSM 構成 7群9枚
画角 84度
最短撮影距離 0.19m
最大撮影倍率 0.29倍
絞り羽根 9枚 (円形)
最小絞り f22
フィルタ径 72mm
大きさ (最大径×長さ) 約78×76mm
重量 約555g
購入価格 109,800円(税込・送料別)

単焦点ツァイスの魔力恐るべし!! 私が元々ミノルタ好きだった理由の一つは、安価なレンズでも麗しい描写が堪能できたことにありました。だから、コツコツと安くて写りの良い中古レンズを集めてきたのです。それが、Planar の導入を機に Sonnar、そして今回は Distagon にまで手を出してしまうなんて。これまでの「安価で麗しの描写」路線とは全く違いますよね。ツァイスは「高価で圧倒的な描写」路線です。分割払いという高等テクニックを覚えてしまったという事もありますが、とにかくツァイス(特に単焦点ツァイス)は撮りたいモチベーションを引き上げ続けてくれるレンズなので、やめられないとまらない、なのです。

やはり嬉しいですね、ディスタゴンは。24mm の単焦点レンズは1本も持っていなかった上に、初めての広角側ツァイスですから。詳しいレビューはこれから撮る沢山の写真とともにしますので、ここではサワリだけにしますが、少し試しただけでも面白さをひしひしと感じます。とにかく寄れる (19cm!!)、そして綺麗にボケる。これは是非とも開放でガッと思いきり寄って撮るべきレンズですね。あと、このレンズはいわゆる超音波モーター搭載の SSM 仕様なので、静かにスッと AF が働くのです。私にとって初めての SSM レンズということになりますが、いいものですね。

ちなみに、NEX-5 に付けて AF を利かせて撮ったのが上の写真です。こちらは、135 換算で 36mm の焦点距離に相当する画角になるわけで、スナップ用としては申し分のない画角です。画質もいい。ただし、AF は激遅なので、早撃ちをしたい人は絶対にやめた方がいいと思います。もちろん、ピントが合うまでゆったりと待てる人なら NEX との組み合わせも大アリでしょう。シルバーの NEX-5 に付けたスタイルが何気に格好良かったりしますし。あとは、寄れるのでブツ撮りなんかには良いかもしれません。

2010年12月8日 作成

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