日常の「あ」(2)

前期はなんだかんだで余裕がなさ過ぎて、とてもココを更新できる状態ではありませんでした。もちろん、時間は作るモノなので言い訳です。でもね、写真は断続的に撮ってるので安心してください。今までのように、撮ったらすぐ載せなきゃという思いが薄れてきて、とにかく撮っていれば良いでしょというような心境になってきているんです。目指せヴィヴィアン・マイヤー、ではなく、載せてる時間は無いけど撮ってはいたいから撮ってるだけ、ですが。

とは言え、これまではヒマさえあれば写真を撮り、載せ、写真のことを考えていました。今でも、写真集は買い続け、写真を見てはいますが、撮るペース、さらに載せるペースは落ちてきています。写真の事を考える時間もかなり減ってしまっている印象です。その分、アタマの中を、本業の研究が占める割合が増えています。

これは、中二病を発症した頃からの夢であった、研究室の主宰者になることが達成でき、常に何でも研究に結びつけて考えることが多くなったためです。ああ自分も一端の研究者になったんだなぁという感慨もあるものの、普通化がどんどん進行しているようでもあり、これじゃダメだとも常に思っています。

今こそ、写真を再び。写真と研究の両方を考え、行動し、ガッツリやってこそ、相互作用が生まれてくるんですよね。

(2015年8月25日)

  • 2015年5月5日 小戸
  • Planar T* 1,4/50 ZA SSM (スタンダード)
  • 藤-Resizer-によるリサンプル (Lanczos4アルゴリズム)
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