アイピースフード EH-7
 

 

 
 

α-7、やっぱり快適で相変わらず活躍しまくってます。M 型に交換したファインダーもすこぶる見やすく、ファインダーを覗くのが楽しい今日この頃。そんなこんなで、今の状態でも特に問題はないのですが、それで満足しないのが欲張りな私のい・い・と・ころ。今度はアイカップに手を出しました。標準装備の四角く薄いアイカップでも別段困るということはないんですが、いいものを見つけたんですよ、お嬢さん。EYEPIECE HOOD EH-7、丸型のアイカップです。

ミノルタ純正で α-7 にも使える丸型のアイカップってのは、実はちょっと貴重なブツだったりするんです。と言うのも、これはもう製造されておらず、ミノルタのウェブサイトを探しても EH-7 という型番は載っていません。しかし、今ならまだヨドバシで新品が400円で買えます(2003年4月現在)今なら SONY から直接購入できます(2009年4月現在、詳細はコニカミノルタのアクセサリ購入法参照)ので、丸型アイカップがお好きな α ファンの方はあるうちに買っておきたいところです。ちなみに、私は上野ヨドバシに残っていた2個をゲッツ!してしまいました。ただしこのアイカップ、si や xi には合わない場合があるかもしれませんので、購入される際はカメラを持って行って実際に取り付け可能かどうか確認してから購入されることをオススメします。もちろん、α-7 には大丈夫ですよ。

では、AF 一眼レフに今なぜ丸型アイカップなのか、丸型アイカップの何がいいのかと言いますと、まず見た目(笑)。精密・電子部品のカタマリ感を醸し出すその精悍な外観も、丸型アイカップをつけることによってなんとなくレトロに見えるんですよ。これ、このギャップがいいのです。もちろん、実用性にも利点はあります。標準装備の角型よりも丸型の方が断然圧着感があり、遮光性に優れているんです (メガネを使ってる人にはどうかわかりませんが)。その他に、丸型は角型よりも外側に飛び出てますので、顔を近づけすぎてボディーに顔の油をてろっとつけてしまう危険を回避できるというボーナスポイントも付いてきます。

しかしながら、丸型は標準装備じゃないだけあって問題もいくつか孕んでいます。それは、まず、ファインダー下のアイセンサーが隠れてしまってアイスタートが使えないという点。そして、ナビゲーションディスプレイの上部中央に表示されるシャッタースピードが少し見えにくくなるという点 (α-7 の場合)。

こういう不利な部分はありますが、既に説明しましたように丸型には丸型の良さがあります。気に入らなくなったらすぐに交換できますので、とりあえずアナタの α-7 にも EH-7 を付けて一度大江健三郎カメラに変身させてみませんか。

 
 

 
 

 
 
 
Tweet