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チープなんだけどしっかり写るソビエトカメラたち。色ノリが良く、味わい深い写真が撮れたときにはとっても楽しい気分になるだけではなく、このカメラでこれを撮ったということで少々勝ち誇った気分に浸れます。でも、トホホな写真になってしまうことが多々あるのもソビエトカメラの悲しいところ。それも魅力っちゃー魅力なんですが、豪快なフレアや光漏れはなんとかしたいものですよね。

精巧で優秀なMade in Japanのカメラが簡単に手に入る私達にとって、ソビエトカメラの中にはびっくりするくらい粗雑な作りになっているモノがあります。内部反射防止の処理が全くされていないものや堂々と光漏れするようなものが平然と流通しています。が、値段がかなりお手ごろで、作りは悪くともレンズが優秀でとっても味のある写真を撮らせてくれたりするポテンシャルの高さは魅力ですし、ちょいと手を入れてやれば俄然実力がアップするというところも結構楽しいものです。完成されたモノをただ使うことに飽きを感じている人にとっては、手を入れ自分で完成させるソビエトカメラは、愛着も湧き、より写真の楽しみを教えてくれることでしょう。

そうして写真を撮ることの楽しさがわかってくると、次に気になるのがやはり現像・プリントでしょう。自分で撮った写真は、自分で現像し自分で伸ばして初めて1枚の完成した写真となり得る、なーんて言うとカッコイイですが、そんなことはさておいても暗室作業ってヤツはとにかく楽しいコトであったりするわけです。なんてったって安上がりですしね。デジタルカメラやケータイカメラが氾濫する昨今において、「俺は写真をやってるんだよぅおぅおぅ〜」と叫びたい人はもうやるしかありません(笑)。

ということで、このコーナーでは、かわいいソビエトカメラたちをより便利に使うために必要なグッズの紹介とその使い方をまとめてみたり、自家現像・自家プリントに必要な道具とその方法をズババっと解説してみたりしようと思います。

なお、2009年2月現在、内容が古くなっているページが結構あります。アップデートの必要性があるページにつきましては、随時更新していく予定です。

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