GX100 不具合情報
 

 

不具合情報について

昨今のデジタルカメラは開発サイクルが非常に早く、発売前にファームウェアのバグを完全に潰し切るのは不可能に近いと思います。また、ハードウェアに不具合があることも少なくありません。この GX100 についても例外ではなく、購入直後は少ないと思いましたが、使っているうちに結構色々出てきました。ここでは、そんな不具合情報をまとめておきますので、参考にしてください。なお、私の個体で確認できた下記の現象については、全てメーカーに報告してあります。

2007年4月20日 作成
2008年3月20日 最終改訂 (長くなりすぎたので分割しました)

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不具合情報のまとめ

マイセッティング 2 でシャッタースピードが固定される

マイセッティングの MY2 に絞り優先オート (A モード) を設定すると、背面液晶には A の表示が出るにもかかわらず、シャッタースピードが 1/60 に固定されてしまいます。ソフトウェアの欠陥かと思われます。ちなみに、MY1 の方は問題ありません。

2007年5月2日現在、ファームウェア V1.12 にて修正されました。

ステップズームが OFF に戻る

A や P モードでステップズームを ON にして使っていて、同じくステップズームを ON に設定してある MY1 に変更後、再び A や P モードに戻すとステップズームが OFF になってしまいます。上記マイセッティング問題に関連したソフトウェアの欠陥かと思われます。

2007年5月11日現在、ファームウェア V1.13 にて修正されました。

EVF がロックされない

EVFを装着する際、EVF側のツメがシューの溝にはまった音が確認できますが、完全にはロックされてはいないようです。つまり、EVF の背面にあるロック解除ボタンを押さなくても、EVF を軽く引っ張っただけで軽く外すことができます。これは、シューの溝が浅いため、引っ掛かりが甘くなっているというハードウェアの欠陥かと思われます。

背面液晶に部分的に明るい箇所がある

暗い所で背面液晶を見ると、中央上から少し左に寄った部分と右上のあたりが少し明るく光ります。明るい場所での撮影では気になりませんが、夜に使うと結構気になりますし、違和感を感じます。GR DIGITAL ではこういうことがなかったので、液晶に関するハードウェアの欠陥かと思われます。

ADJ. ボタンがひっかかる

ADJ. ボタンを親指で右に押すときは比較的スムーズなのですが、左に押す際にひっかかることがあります。GR DIGITAL ではダイヤルで快適だったので、ひっかかると結構ストレスを感じます。これもハードウェアの欠陥と言えますが、単にダイヤル形状のレバーにしたことによる弊害なのか、ダイヤルの取り付けが悪いだけなのか、他の要因かは不明です。

前ダイヤルによるメニュー項目の移動が不安定になる

前ダイヤルを使ってメニュー項目を移動させる際、ゆっくり回すと確実に次の項目に移りますが、少し速く回すと2つ先に飛んだり、2つ先に飛んでから1つ戻ったりと不安定になります。前ダイヤルで絞り値を変更する際は問題ないので、前ダイヤルとメニューに関するソフトウェアの欠陥かと思われます。

フラッシュ撮影で露出がおかしくなる

フラッシュ撮影をすると、露出オーバーとなり写真が真っ白になることがあります。フラッシュ調光に関するソフトウェアの欠陥かと思われます。

2008年3月6日現在、ファームウェア V1.18 にて修正されました。

その他

ネット上では、AF が合わない (前ピン・後ピン) とか、AE が明るすぎると言った個体も報告されています。2007年5月29日現在、ファームウェア V1.14 で AF の精度は改善されたようです。

 
 
 
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