KIEV 35A

KIEV 35A の紹介記事

「撮ること」もさることながら「巻き上げること」が楽しい KIEV 35A。「ガ・チャ」とカバーを開け、ジーコ・ジーコとフィルムを巻いてハイ、パチリ。「コレ、本当にシャッター?」と疑いたくなるくらい情けないシャッターを切ったら、ファインダー内のシャッタースピード指針が下りて微かにパチッと音がする。「やっぱり写真は中判だよね、ロクロクいいよね」なんて思っていたのについつい持っていきたくなるカメラ、ついつい撮りたくなるカメラ、KIEV 35A。

とってもコンパクトで精密(じゃない)機械の「MINOX-GTパチモン」は、カバーを開けたくなったときが撮りたいとき。巻き上げたいときが撮りたいとき。そしてもちろん、印象的な場面に出会ったときが撮りたいとき。そんな、フィーリングで撮っちゃうカメラが KIEV 35A だと思います。ここでは、そのときの感覚を伝えることができれば幸いです。

2002年 作成

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