OM-D E-M5

オリンパスとは縁があるようでありませんでした。ミラーレス一眼としてマイクロフォーサーズの PEN E-P1 が出た時、あと1クリックで注文完了というところまで行ったのに、グリップのデザインと(マイクロ)フォーサーズという規格がどうしても好きになれず、結局思いとどまったのでした。第2世代の PEN シリーズは興味が湧かなかったものの、第3世代の PEN シリーズで再び欲しくなり、円高に乗じてアメリカのオンラインショップ B&H から E-PM1 を買う計画を進めていました。でも、どういうわけか Nikon 1 J1 に行ってしまい、PEN はまたしても見送ったのでした。

そして OM-D E-M5 が発表されました。その時から「いいな、欲しいな」と思いつつも、また例によって様々な葛藤がおこり、行くか行かないかで一ヶ月ほどグラグラしていたのですが、今回は最終的に物欲が勝りました。X100 のローンがあと少しで終わり、分割手数料無料(20回まで!)のショップがあり、予約キャンペーンの応募期間が延長された、という状況ももちろんありました。考えてみると、フィルムの時に愛用していたスナップ最強機は XA2 だったので、やっぱりしっかり縁はあったのですよね。

そんな紆余曲折の末、注文してからだいぶ待たされじれされて、OM-D E-M5 がようやく手元にやってきました。このカメラは「邪道」な機能も満載なのですが、ウェルカムジャドゥ。ずーっと前からアートフィルターには興味津々だったのですから。デジタルなら後でいかようにも加工できるとは言え、できる限りカメラ内デジタル処理で完結させたいのが複雑なカメラオヤジゴコロ。ぶっちゃけ「楽しんだ方が勝ち」なカメラかなぁと思いますよ・・・。本当はもっと詳しく紹介をしておきたいところですが、時間が無いので、これから載せていく写真をその代わりに。さあ、楽しいシャシンの時間デス。

2012年4月22日 序文起筆

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