BC三河島

お待たせいたしました、135BCの初撃ち結果です。今回の135BCの初撃ちは、雨上がりの曇という全体的に彩度の低い天気だったので、コニカのブルートーンがしっくりくるかなとニューセンチュリア400を突っ込んで挑みました。三河島・荒川周辺をウロウロと歩きながらゼンマイを巻いて撃って撃って撃ってきました。

結果は、予想以上に色ノリが良く、予想以上にフレアが豪快に出ていました。そのフレアの影響もあって全体的にソフトな感じ、悪く言えば少し眠い感じがする絵になってはいるものの、色ノリ自体はとてもいいように思います。カメラ内部は反射防止処理がなされていないのでフレアが出るのは予想できたのですが、何となく内部反射防止処理をする気にならなかったため、こんな調子で4本ばかり撮ってしまいました。なので、この後4本目までは恐らくフレア写真が続くと思いますが、現像してフレアを目の当たりにして焦って植毛紙を貼りましたので、5本目以降は大丈夫だと思います。

最近は梅雨を控えて曇の天気が続いているので、「ソビエトカメラは晴れの屋外で撮りましょう」の原則を守っている方はなかなか思うようにシャッターが押せない日々が続いているかもしれません。でも、曇の天気って私は嫌いじゃないんです。それは、曇の天気では余計な乱反射がないので、快晴の時なんかよりモノが持っている本来の色を写せるような気がするからです。落ち着いた路地裏なんかにはどんより気味の曇がちょうど良い、そんな気がします。

  • 2002年5月11日 三河島〜西日暮里
  • Konica New CENTURIA 400 27Exp.
  • naniwa COLOR KIT N
  • EPSON GT-9700F
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