植毛紙貼付後、モルト貼付前

135BCで初めて撮ったのが5月11日、それを現像したのが5月18日。そして、盛大豪快なフレアが発覚、えらいこっちゃとなり、慌てて植毛紙を貼り付け、内部反射防止処理をバッチリ行った後で撮ったのが今回というわけです。その効果はどないですかと写真を見てみると、バッチリですモヤってませんフレアないですよ、ダンナ。全体的に少しシャープさに欠ける気はするのですが、色は (赤なんかは特に) いい感じにノッてると思います。あぁ、良かった良かった。

ただ、ですね、まだモルト補強前なので一部光が入り込んでいると思われる箇所 (前回指摘済み) がやっぱりあるんですよ、困ったことに。一瞬ゴーストかなとも思ったんですが、すべて同じ位置に白い線が入っているので恐らく漏れちゃったんでしょう。そのX地点は写真では横位置で右下なので、素直に考えるとカメラでは背面から見て左上ということになります。しかし、このカメラは逆巻きで乳剤面をおもむろに外側にして巻き取るため、巻き上げた後に漏れちゃった光が感光してしまったということも考えられます。そうするとX地点は左側ということになります。まあ、いずれにせよ裏蓋とボディーの合わせ目が怪しのに間違いはないと思いますので、合わせ目の上から左にかけてモルトで遮光性を高めておきました。

135BCは、なかなかトラブルがすぐには解決しない困ったチャンではありますが、だからこそ解決したときの喜びは大きいと言うか何と言うか・・・。でも、トラブルを抱えてるときに撮った写真は悔しいと言うかもったいないと言うか・・・。

  • 2002年5月19日 上野 2002年5月20日 田端
  • FUJIFILM SUPERIA 100 24Exp.
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  • EPSON GT-9700F
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