ファーストインプレッション

まず最初に使った印象としては、何と言っても「新品っていいな・・・」これに尽きます。半世紀前の古ーいカメラを買って腕によりをかけて磨き上げて使うというのももちろん好きなのですが、ピッカピカの一年生(古っ!)はやっぱり気持ちいいです。実際このカメラで撮ってみると、クランク巻き上げやピント合わせなどの操作に精密感がうかがえ、輝くSEAGULLのロゴも手伝って立派な風格すら漂っているように感じてしまいます。

しかーし、今まで二眼レフとしてはルビテルしか使ったことのない私には、ちと戸惑う部分もありました。操作自体に問題はないのですし絞りとシャッタースピードの値が上から確認できるのはとっても便利なのですが、距離が横なのはルビテルと大きく異なります。まぁファインダーでピント合わせができるのでいちいち距離を確認する必要もないのですが、距離目測の速写というような使い方には向きません。速写命というよりは、余裕を持ってピントの合う「様」を味わいながら撮るというのがいいかもしれません。

で、肝心の写真の方はと言いますと、結構ソフトな描写です。「はんなり」してます。なので、柔らいことで有名なフォルテで撮るとかなりふわ〜っと写ります。

  • 2002年6月15日 秋葉原〜水道橋
  • FORTE FORTEPAN 400
  • FUJIFILM SUPER PRODOL
  • EPSON GT-9700F
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