御苑の桜

'03 ベルビア桜シリーズの第二弾です。まだ五分咲きだった第一弾のさくらべるびあ〜んから1週間。今週末は満開の桜が撮れるぞぉ〜と張り切っていた矢先の雨でがっかりした土曜日とは対照的に、日曜日はスコーンと気持ちよく晴れてくれました。ホントに待ってましたよと麗らかな春の快晴の中、新宿御苑に行ってまいりました。

やはりみんな考えることは同じなんですね。ものスゴイ人だったんですよ。入場券 (200円) を買うのにも行列、行列で一苦労。中に入れば当然人、人、人。どこに行っても人が集まっていて、花を見たり宴会したり写真を撮ってたりと大変でした。中でも特に気になったのは、カメラ持った人が多いこと多いこと。もちろん、私も負けじと撮ってきましたよ。

今回、私は純粋に桜の美しさに感激したので、素直にそれを表すことを主眼に置きました。そのために、花、枝ぶり、幹、人、それぞれの組み合わせやバランスを考えて構図を切っていきました。露出決定は、安直に14分割ハニカムパターン測光を使うのではなく、中央重点的平均測光を用い、それに適宜露出補正を加えました。

上がりを見てみると、24枚撮フィルムの24枚全コマを通じてなかなかいいじゃないっすか (って甘いですか、笑)。ライトボックスに乗せ、ルーペで見てみるとベルビアの鮮やかさ、黒の締まりが心地いい。「高いフィルムを使うと気合いの入り方が違うので歩留まりが良くなる法則」ってのは正しいかもしれません。

  • 2003年4月6日 新宿
  • AF マクロ 100mm F2.8, AF 50mm F1.4
  • FUJIFILM Velvia FUJICHROME 24Exp.
  • FUJICOLOR SERVICE
  • EPSON GT-9700F
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