暑天浦和スナップ #1

ここからまた新しいシリーズが始まります。本シリーズは全9本、舞台は浦和、天候は晴れ、気温はチョ〜高め。1本目から8本目は α-7 でガンガン飛ばし、9本目を LC-A で締めくくっております。どうぞごゆるりとご覧下さい。

さて、この日の私は、とにかくまだスナップをしたことの無い場所に行きたかったのです。そしてどこに行こうか少し考えた後、「そうだ、埼玉を攻めよう!」ということで浦和に決定。リュックに機材を詰めて京浜東北線に乗り込んだのでした。

今回は23枚全てについて露出をマイナス1段補正してあります。というのも、黒白はやっぱりアンダー気味が好きだからなんですよ、監督。そもそも α-7 の AE はほんの少しオーバー気味の露出値をたたき出す傾向がある (α-303si SUPER でも若干オーバー気味でした) ので、マイナス1段くらいに補正すると、黒白ではちょうどいい塩梅になるんじゃないかと思ったのです。ちなみに、カラーネガでは補正なしかマイナス1/2段くらいの補正がちょうどいいと思います。

黒白でもカラーでも α-7 でネガフィルムを使う時は、14分割ハニカムパターン測光で補正なしが基本でした。それは、露出はカメラ任せで被写体に集中したいとか、ネガでは数段の補正なんて撮った後でもできるからとか、単に面倒くさかったとか、理由は色々あります。でも、いかに優秀な14分割ハニカムパターン測光でも、そろそろそのクセをつかんで自分なりの使い方をしていく必要があるなと思ってるのです。

そんなこんなで浦和の駅前を歩きながら軽快に1本目を撮り終え、フィルム交換をしようとしたその時、あることに気づいてしまいました。感度設定が前回の ISO 400 のままじゃねぇのか・・・。慌てて確認すると、やっぱり 400 になってました。DX コードのない汎用パトローネを使うとこれが恐いんですよねぇ・・・。つまり、今回はマイナス3段の露出補正をしちまったことになります。現像で多少増感気味にしたので実質はマイナス1〜2段程度になったでしょうか。でも、スキャンしてみるとそれほどのアンダー感はないんですけどね。

#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9

  • 2003年8月23日 浦和
  • AF 35mm F2
  • FUJIFILM NEOPAN SS
  • FUJIFILM SUPER PRODOL (1-4rolls 21℃ 4'15")
  • EPSON GT-9700F
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