夏船橋3

前回からの続きですが、今回はフィルムが ACROS となってます。この ACROS はミニコピーに比べるとそりゃー大人しいですが、普通のモノクロフィルムの中ではハイコントラストな部類に入るでしょう。しかも ISO100 クラスで世界最高と謳われるその粒状性は実際素晴らしいと思います。私が最もよく使うモノクロフィルムの一つです。

一眼レフなんかで普通に撮る時には ACROS ですが、ゾーンフォーカスなAEコンパクトカメラでパンパンっとノーファインダー乱れ撃ちなんかをする時は、絞れる PRESTO をよく使います。私は今まで色々なフィルムを試してはきましたが、モノクロフィルムではどうも富士に落ち着いてしまってますね。そして現像剤もやはり富士の SPD。Kodak 系も嫌いではないんですが、コストと手間と上がりのバランスがいいと思うのは富士です。

ただ、印画紙は富士だとあまり面白味がないんです。カラーネガからモノクロを焼く時に使うパンクロは、他のメーカーのモノを見たことがないので富士を使いますが、普通のモノクロ用RC紙は ILFORD、FORTE、Kentmere、AGFA、GEKKO なんかが気に入ってます。印画紙は、ヨーロッパ系の方がいい雰囲気を持ってるモノが多いと思います。やっぱしモノクロは焼いてなんぼですよ〜。

  • 2004年8月8日 船橋
  • AF 35mm F2
  • FUJIFILM NEOPAN 100 ACROS
  • FUJIFILM SUPER PRODOL (5-8rolls 20℃ 4'45")
  • EPSON GT-9700F
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