影のコピィ

コピッた Part10

私がオープンにしているテーマでミニコピーで影を撮るってヤツがあるんですけど、それはこんなタイトル、つまり『影のコピィ』って感じにしようかなぁ〜と思ってます。今回も1本丸々掲載しているので『影のコピィ』に相当するものはその一部でしかありませんが、それっぽいのはしっかり混じってるはずなのでアリってことにしといてください。ただ、やはりどっかに人の影がしっかり入ったものがないと締りが悪いというのは感じてるので、それはミニコピー撮りの次の課題かなと思ってます。

テーマというものを念頭において写真を見たり考えたり撮ったりしていると、色々な方法や立場があることに気づきます。そしてテーマの明確さに対する姿勢についても考えさせられます。例えば、ただソレだけを狙った写真で構成するっていうのは、単純明快でわかりやすくぱっと見の受けも良いと思うのですが、そういう写真集なんかを見てると正直私は途中で飽きちゃうところがあります。より引き込まれるものは、全体を通して徐々にそのテーマの奥の意味に踏み込んでいくようなそういうものだったりするんです。仮に前者をカタログ型、後者を推理小説型と呼ぶと、カタログ型よりは推理小説型の方が上級な感じがします。ただし自分でコレをやろうとすると単にテーマのボケたものになりかねないので、難しいところですねぇ・・・。

  • 2005年5月3日 千葉
  • AF 50mm F1.4
  • FUJIFILM MINICOPY FILM HR II
  • FUJIFILM SUPER PRODOL (1-4rolls 24℃ 3')
  • EPSON GT-9700F
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