アガート超大作

今回は超久々にアガートで撮ってきました。アガートでは初の黒白で、ボリューム増し増しの65枚。フィルム無限地獄なーんてことが言われるアガートですが、撮る時はさておき、なんと言ってもスキャンがキツイかったです。何しろストリップ1本で12枚あるわけなので、「おおっ、アガート黒白いいじゃん、イケルじゃん!」という感動は徐々に薄れ、ひたすらスキャンマシンと化して黙々と作業を続けることになりました。「まるごとバナナ」のバナナの皮むきバイトをやったことのある友達が言っていた「途中で何をやってるかわからなくなる」という言葉がふと頭をよぎったりしました。

閑話休題。この日はもう色々ありました。秋の休日にサイクリングでも楽しもうと、近所の吉野家で牛丼並(つゆだく)を食べた後、アガートを胸ポケットに突っ込み田端新町から張り切ってゴーゴーゴー。途中、標識の「泪橋」の文字に思わず「ジョオォォォ〜」と叫びながら(笑)パチリ。ミニストップで噂の「ベルギーチョコソフト」を食べてほっと一息入れつつパチリ。亀戸まで来て「あ、そうだ、餃子食べよう」と一瞬思うも今日はやめとこうとそのままチャリを進めてパチリ。南砂まで来たところでさすがにちょっと疲れが出てきたのでローソンで燃料補給しつつ緑道公園でホッと落ち着いてパチリ。そんな感じで軽快に撮ってきました。

もう結構遠くまで来て疲れも出始めてきたのでそろそろ帰ろうかなと自転車に乗ると、なんか変な音がするんです。さっきは落ち葉を踏みしめる音だと思っていたんですが、なんかスースー言ってるんです。で、よくよく見てみると前輪にプスっとささってるんですよ、画鋲が。やべー、と思いつつ自転車を押しながら「自転車屋」という名の自転車屋さんを見つけ、なんとか無事にパンクを修理してもらい帰途についたのでした。途中、ちょっと明治通りをそれて商店街の方に入って行ったりしてパチパチやってるとなんか中学生とかが人だかりを作ってたので何かと見ると・・・パパイヤ鈴木ハケーン!「でかっ、アフロでかっ」と思いつつ1枚だけ撮ってみたりしました。

「出発して調子に乗ってどんどん進んで、折り返してパンクして直して寄り道しながら戻ってきた」という流れをそのままに、撮ってきた写真を余すことなく全部載せてしまいましたので、注意深く流れをチェックして頂いても面白いかもしれません。「泪橋は相当気に入ったんだネ」とか「公園で休憩してまったりしながら結構撮ってるネ」とか「あそこでパンクしたんだネ」とかいうことがわかっちゃいます。それではどうぞ。

  • 2002年10月14日 明治通り ( 田端〜南砂〜田端 )
  • FUJIFILM NEOPAN 100 ACROS
  • FUJIFILM SUPER PRODOL
  • EPSON GT-9700F
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