ロモアスキー

ゆくゆくはきちんと写真を再構成した上でアスキーフォト化して掲載していくつもりですが、当面はフィルム1本単位で色々引っ張ってきてテストしていこうと思っています。ということで、調子に乗って制作した第2弾は、LC-A ギャラリーの2本目ビビビッドから。サムネイルはそのままオリジナルのものを掲載してあります。

中身を見ていただくと一目瞭然で、今回はアスキーフォト化アルゴリズムを変更してあります。要素キャラクターも大幅に入れ替えて、きちんと黒が出るようにしました (潰れますが)。前回とはかなり趣が異なると思いますが、今回の方がより黒白写真らしさが出ているような気はしています。どちらが好みでしょうか。

このように色情報を消去して、かつ、輪郭情報と階調情報を大きく減退させても (少なくとも私の目には) ちゃんと写真として映るというのはやっぱり面白いと思います。ただ、空間解像度がかなり低く画像の構成要素が文字であるため、局所的にはヘンな肌理パターンが出て悪さをするという問題ももちろんあります。

ちなみに、各ギャラリーページの扉ではフィルム番号をナンバー記号 (#) を用いて表しているのですが、アスキーフォトに限ってはシャープ記号 (♯) で表していたりします。どうですか、この微妙でどうでもいいコダワリは(笑)。

(2006年4月22日)

  • 2001年7月1日 原宿・表参道
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