トイスナップ きた・あらかわ #1

モノクロームカメラくん

いい意味で期待を裏切るというのはいいことです (「いい意味」なんだから当然なんですけどね、笑)。このカメラくんを作った人たちは、恐らく子供のおもちゃとして、カラーネガを入れて写真を撮ることを想定していたのだろうと思われるのですが、今回は大人のおもちゃ(笑)として、モノクロネガを入れて写真を撮ってみました。

天候は晴れ。「ISO 400 で大丈夫だろう」と PRESTO を入れ、「どうせアバウトなんだから」といまいちファインダーを信用しないで適当にシャッターを押していきました。時にノーファインダーで大胆にカメラを傾け、腰の位置から乱れ撃ち。これをすると撮影のリズムが俄然よくなるんですよ。

肝心の上がりはと言いますと、なかなかよく撮れてるんじゃないでしょうか。プラスチックの単玉なので周辺が歪んでボケて流れるというのは仕方ないとして、数メートルの距離ではそれなりにピントが合ってますし、遠景のボケも悪くありません。内部反射防止のための植毛紙貼りをキッチリしていましたので、フレアが出ていないというのもポイントです。どうっすか?

#1 #2 #3 #4 #5

  • 2003年6月8日 田端新町〜西尾久
  • FUJIFILM NEOPAN 400 PRESTO
  • FUJIFILM SUPER PRODOL
  • EPSON GT-9700F
Tweet