中一

「中二」の 4A-109 のレンズ SA-99 はソフトな描写が特徴でしたが、「中一」の DF-2000A 付属のレンズ SEAGULL-610 F1.8/50mm はどういう描写を見せてくれるのでしょう。楽しみ楽しみ、ってことで PRESTO を突っ込んで新宿の街を撮ってみました。

結果から言ってしまうと「なかなかやりますなおぬし」って感じです。ピントがあったところはキリっとシャープでも硬すぎず、ボケの柔らかさはミノルタ譲りとも思える出来です。そしてコントラストも程好く、気持ちのいいトーンが出ていると思います。まぁここまでやってくれれば、逆光・斜光にフレア気味なのもご愛嬌で片付けちゃっていいでしょう。

こうして撮ってみると 50mm ってかなりお買得感が高いですよね。慣れも手伝って使いやすい画角ですし。ズームレンズも便利だとは思うのですが、本気のスナップでは画角のフレキシビリティが仇となってリズムが狂います。やっぱりどういう風に切り取ろうか迷いますから。単焦点の場合は「この1本は 50mm でいこう」なんて決めちゃうと、その画角で被写体を選んでシャッターを押すのでリズム良く撮れます。

  • 2003年5月25日 新宿
  • SEAGULL-610 F1.8/50mm
  • FUJIFILM NEOPAN 400 PRESTO
  • FUJIFILM SUPER PRODOL
  • EPSON GT-9700F
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