レトロフォーカス

ワイワイ17mmを移植した自作カメラ、ゴメナ1 で試し撮りをしてきました。やっぱりピンはボケボケなのかそれともまあまあなのか、と心配しつつも「まぁ大丈夫だろう」なんて実はとっても楽観的でした。で、現像をぶっかましてみると、あらあら、こいつぁほんとにレトロなフォーカス。ちょっとピンボケどころぢゃなく、豪快なピンボケ写真のオンパレード。「やっぱ超マクロ専用ダナ、今回はボツだな」普通のヒトならそう思われたかもしれませんが、私は1枚目をスキャンした時点でハマってしまいました。なんちゅうレトロ感なのかと。ピンホール写真よりもまだボケているその写真はビックリするぐらいモノクロと相性が良く、恐ろしくソフトな写りに周辺光量落ちも気持ちいい。これは完全にロモグラフに勝っちゃったかも、なーんて思いました。

まだまだあります、ゴメナ写真のい・い・と・こ・ろ。色々お疲れの現代人の皆さん、この写真を表示してディスプレイから少し離れてボーっと眺めてください。何か癒されませんか? マイナスイオンは出てません(笑)が、この独特の広角ピンボケ写真は癒しの効果があるように思います(←ホントか?)。

ということで結構面白いので、GOMENA 2 の製作はそう焦らず、まだまだコイツで撮ってみようと思います。せっかくなので、次回は超マクロにチャレンジする予定です。

  • 2002年9月20日 谷中〜田端
  • FUJIFILM NEOPAN 400 PRESTO
  • FUJIFILM SUPER PRODOL
  • EPSON GT-9700F
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