木造の家屋と金属のカメラ

上野まで出てしまうとゴチャゴチャしてしまいますが、谷中周辺は実に落ち着いた街並が広がっていてしっぽりと撮影を楽しむことができます。心持ちアンダーな露出がその街並の雰囲気をよく醸しているようなので、結果オーライだなと思うことにします。

久しぶりに KIEV-6C を使ってみてつくづく感じたことは、このカメラの実用性の高さです。デカイ・重いというハンデはあるものの、ウエストレベルでシッカリキッチリピントがあう秀逸のファインダーにスムーズな撮影を可能にするレバー巻き上げ。実に気持ちがいい。でも、巻き上げが固まること約一回、裏蓋が閉まらなくなること約一回というところがソビカメちゃんのい・い・と・こ・ろ。巻き上げが固まったのは正直ちょいビビッたのですが、ちゃんと復帰してくれるところが KIEV-6C のタフさなのかもしれません。

  • 2002年6月1日 谷中〜上野
  • VEGA-12b F2.8/90mm with L37 Filter
  • FUJIFILM NEOPAN 100 ACROS
  • FUJIFILM SUPER PRODOL
  • EPSON GT-9700F
Tweet