ローキーアメ横

フィルムスキャンはいつもの GT-9700F ですが、今回はちょっと手間をかけ、完全ノートリミングで出してみました。というのも、普段はフィルムホルダにフィルムをセットしてスキャンしているのでフレームサイズ以上にスキャンすることができず、どうしても周りを僅かに切らなければならないことに悔しい思いをしていたんですよ、私。でも、「完全ノートリミングでスキャンしたいなぁ」とはいつも思っていたので、今回再度挑戦してみました。

どうして再度なのかと言うと、以前に一度フィルムホルダの代わりにネガキャリアのガラスで挑戦したことがあったんです。が、どうしてもニュートンリングが出てしまって、スキャンが汚くなってしまうのですな。そこで今回はネガを直接スキャナの原稿台に乗せ、スキャンするコマの上下をガラス板で抑えるという方法でスキャンしてみました。そうするとネガの上に直接ガラスを乗せてスキャンする場合に比べはるかに綺麗にスキャンができちゃったんです、ヨシヨシ。まあ、フィルムを原稿台に直置きするのでフィルム上でニュートンリングが発生する場合もあるっちゃーあるんですが、なんとかなります。そういうわけで今回はノートリミングの潔さが快いスキャンとなりました。

最後に一言、タイトルでローキーなんぞと言ってるのは単なる露出アンダーなだけだったりします(苦笑)。暗い曇で体感露出が難しかったんだヨ!と逆ギレする前に、そろそろ単体露出計くらい買って、スナップを始める前にその日のデフォルト露出を確認するようにした方がいいのかもしれません。でも、アメ横の雰囲気はよく出てるので悪くはないんですガネ(負け惜しみ)。

  • 2002年6月1日 上野
  • VEGA-12b F2.8/90mm with L37 Filter
  • FUJIFILM NEOPAN 100 ACROS
  • FUJIFILM SUPER PRODOL
  • EPSON GT-9700F
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