昭和のかほり

「そうだ、山の手線の外に出よう」と赤羽に行ってみました。この日は曇がちの寒い日だったんですが、情緒的な街並みを目にすると写欲も盛り上がるというもの。軽快にシャッターを押してきました。赤羽の商店街は昭和の香りが漂う古きよき商店街という趣きで、黒白フィルムを突っ込んで出向いたのは正解でした。最初の数枚で巻き上げが引っかかり、案の定その数枚ではコマ間隔がなくなっていたという悲しい事件もありましたが、特に実害はなく、その後巻き上げの感触も戻ったので問題ナシです。

今回使ったフィルムは、欠落ではなく凝縮だ!で初めて使い、今回が2度目となる愛光のライトパンSS。このフィルムは16枚撮なんですが、今回は19枚も撮れちゃったのでちょっとお得な気分です。しかもかなり安かったと思います。でも、安さと言えばやはり長尺ですね。20本弱ある35mmモノクロフィルムの在庫を一掃したら、長尺フィルムを買っちゃおうと思います。そうなりゃフィルムローダーもパトローネも必要。で、バシバシ撮りまくると当然35mm4本を一気に現像できるタンクも欲しくなる。と、写欲に負けず劣らず物欲も盛んな私でした。

  • 2002年2月9日 赤羽
  • AIKO LIGHTPAN SS 16Exp.
  • MORIMOTO PHOTO CHEMICAL D-76 Type
  • EPSON GT-9700F
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