路地裏写真

私は路地裏の写真が好きです。特に、大都会と言われる東京の、一見スマートでお洒落で時代の最先端を行くイメージのある東京の、人間臭く生活感のプンプン漂うような路地裏が好きなのです。だから、知らず知らずのうちに路地裏に足を踏み入れてはシャッターを切ることを繰り返してきました。そんなわけで、私の写真には路地裏の風景が多数登場します。

「日本三大美人の湯」とか「日本三大夜桜の名所」なんかのように言ったもん勝ちが許されるなら、私は「路地裏写真家」なんて肩書きを付けたいし付けてもらいたいです。「CMEHAPPY: 路地裏写真家gO氏によるソビエトカメラの紹介と路地裏写真の数々」なんてリンクを張られた日にゃー、嬉しくてシャッターを切りまくるかもしれません。でも、写真家なんてとても言えたモンじゃないので「路地裏写真愛好家」の方がいいかなぁ、より独自性を強調するために「ソビエトカメラ路地裏写真愛好家」がいいかなぁ、などとくだらないことを考えております。

路地裏って、被写体としてはとても魅力と力を感じるんですが、生活に密着しているだけにシャッターを向けづらいところがあります。いきおい、ノーフレーミング早撃ちショットが増える。このノーフレーミング早撃ちにまだあまり慣れていない私は、当然フレームを外したり、傾いてしまったりしている写真を量産してしまうわけです。そこで、今回は傾いちゃった写真のいくつかを、傾き補正して載せてみました。これはこれで面白いと思いますが、いかがでしょうか。

  • 2002年6月1日 西日暮里〜谷中
  • FUJIFILM NEOPAN 400 PRESTO
  • FUJIFILM SUPER PRODOL
  • EPSON GT-9700F
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