28mmのトイ野郎

「2時間くらいじっくりかけて組み立てて、植毛紙で内部反射防止処理もバッチリだったりするこのプラモデルカメラは、ホントにちゃんと写るのだろうか。写ルンですのように普通に写ってしまうのか、それともホルガのようにヘンテコに写ってしまうのか。どっちかと言うとヘンテコの方がいいな。」

なーんて思いながら撮ってきました。で、気になる結果なんですが、かなりまともに写ってました。まともと言っても、写ルンですよりはチョイ味濃いめ、ホルガよりはチョイ味薄め、というある意味絶妙のバランス。f=32mm程度の写ルンです、f=31mm程度のホルガ(6×6フレーム時の35mmフィルム換算)に比べ、このプラモカメラはf=28mmと結構広角なので、それだけでも楽しめます。

今回はISO800の高感度フィルムを使いました。このカメラ、絞りもシャッタースピードも不明のコマッタチャンなので露出の塩梅が心配だったのですが、ISO800は晴ではオーバー気味、曇がちの条件では大体良しということでほっとしました。多分、晴だとISO400がちょうどいいのではないかと思います。

  • 2002年4月20日 - 2002年4月27日 田端〜日暮里
  • Konica New CENTURIA 800 24Exp.
  • naniwa COLOR KIT N
  • EPSON GT-9700F
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