黒白でも魅せます

お待たせいたしました、プラモカメラの黒白デビューです。もちろん「周辺は曲げていきます!」な写真になっているのですが、全体的な描写はどういうわけだかとっても気持ちがいいんです。周辺部は光量も落ち気味で画像もボケ気味で歪曲も激しくなり気味なんですが、中心部は結構シャープで解像感も悪くないのですよ。

実は私達の視覚も、解像度が高いのは視野中心のみで周辺の画像は結構粗くなっています。それを考えると、プラモカメラの写真は視知覚的にあまり違和感のない描写になっているのかもしれません。試しに、これらの写真を表示し、ディスプレイに顔を近づけて写真の中心を見てください。周辺画質落ちまくりのこれらの写真がとっても自然に見えてしまうのは私だけではないと思います。

ま、何はともあれ、植毛紙を貼って内部反射防止処理をきちんとし、ちゃんと使ってあげるとここまで写るもんなんですね。「ホルガに対抗できる135トイカメラ」の称号をあげようと思います。

  • 2002年4月29日 - 2002年5月3日 舞浜・恵比寿〜目黒
  • FUJIFILM NEOPAN 400 PRESTO 24Exp.
  • FUJIFILM SUPER PRODOL
  • EPSON GT-9700F
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