銀ブラロモブラ

いわゆる「ロモ」こと LOMO LC-A を使ってる人は、やはり色で遊ぶというのか、カラーで撮るのが普通なのかなという気がします。確かに LC-A にカラーネガを突っ込んで(特にチョット曇った日に)撮ったりすると、澱んだ鮮やかさとでも言うべき独特の描写をしてくれます。でも、長巻き買ってモノクロを常用するようになると、色を見るのが億劫になったりしがちなんですよねぇ。ちょっと変わったフィルム、例えばAGFA ULTRA 100とかFUJIFILM fortiaなんかで撮るとまた気分も違うのですが、普通に撮るには、モノクロを突っ込んでコントラストと画面構成だけを考えて被写体を探す方が気軽に撮れます。

ただしこれで、LC-A にはモノクロを入れるのが一番いい、と言ってるわけではありません。LC-A にモノクロだと単なるデキの悪いコンパクトカメラの写りという感じで、LC-A の良さが生かしきれないような気もします(雰囲気は出てますけど)。カラーの自家プリントがもう少しリーズナブルで、もっとお手軽にでき、プリントが退色せずに残ってくれるのならバンバンカラーでも撮るんだけどなぁというのが私の正直なところですね。ラッキーの引伸機 90M-D Classic を買ってからはカラープリントやりたい熱も高まってはきているのですが、ちょっとまだ手を出せそうにありません。

  • 2004年4月11日 銀座
  • FUJIFILM NEOPAN 100 ACROS
  • FUJIFILM SUPER PRODOL (1-4rolls 23.5℃ 3'30")
  • EPSON GT-9700F
Tweet