モノクローム代官山

とうとう買ってしまいました、念願のEPSON GT-9700F。臨時収入が入ったのでその足でヨドバシに向かい、ふとよぎるコシナの広角レンズを振り切りながら、現在のフラットヘッドスキャナNo. 1のGT-9700Fを購入の巻。原稿透過ユニット装備のスキャナは他にもいくつかあるのですが、やっぱりこれが一番かなと思います。最大の目的はブローニーのフィルムスキャンということで、早速試してみました。もちろんブローニー対応フィルムスキャナなんかと比べると見劣りするのでしょうが、ライカのボディーと同じくらいの値段がするフィルムスキャナなんて買えるはずもなく、今までヘボヘボフラットヘッドスキャナまたは格安フィルムスキャナを使っていた私としては大満足のスキャニングです。微妙な諧調も表現されていますし、ブローニーの解像感もそれなりに感じることができます。これでLUBITELでもバシバシリバーサルが撮れるぞ、と貯まったポイントでブローニーのモノクロネガフィルムとリバーサルフィルムを買い込んできました。

今回の撮影場所は代官山で、使用フィルムは「AGFA AGFAPAN APX100」です。内部反射防止処理が効いているようで極端なフレアは見られず一安心と言いたいところなんですが、そうでもないんです。露出は悪いし、訳のわからない二重露光している(でもし、でもたまにカッチリ撮れていたりするしでなんだかよくわかりません。LUBITELで満足できる写真が撮れるには、私にはかなりの鍛錬が必要なようです。こんな駄作ばかり載せるのはどうかと思いますが、まあ私の成長過程を見ていただくということで我慢してください。そのうちいい写真を撮るぞと意気込みだけは漲っています。

  • 2001年10月27日 代官山
  • AGFA AGFAPAN APX100
  • EPSON GT-9700F
Tweet