表参道を行く二つ目小僧

今回もまたリバーサルなんですが、リバーサルフィルムの自家現像4本目ということで、始め面倒くさいと思った液温管理や15秒おきの攪拌にも慣れてきました。モノクロフィルムの1分おきの攪拌なんかに比べると、ずっと集中してタイマーを見ていなければならないし頻繁に攪拌しなければならないので、逆に時間の経つのが速く感じます。

さて、その出来ですが、露出の調整ができないホルガではアンダー気味だった露出も今回は上手くいっている感じです。モノクロネガよりもカラーネガの方が現像が終わった後のつるつるピカピカのフィルムの美しさというものは強いと思いますが、カラーリバーサルならなおさらです。フィルムを蛍光灯に透かして見ると、ガチっと黒いベースの中に輝く写真があり、フィルムの表面をそのまま見ると、まるで鏡のように蛍光灯の光を反射しております。

今回の撮影場所は表参道。表参道は被写体に困らないという感じではありますが、ともすると同じような写真になりがちなので、どこを切り取ろうか悩みながら撮ってきました。ルビテルを首から下げてウロウロしてると、座っている人やすれ違う人は大抵「おっ」という目でルビテルを見ますね。結構注目を集め気味の二つ目小僧なのでありました。

  • 2002年1月12日 表参道周辺
  • AGFA RSX II 100
  • TETENAL COLORTEC E-6
  • EPSON GT-9700F
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