しっぽり

久しぶりに行ってきました、鎌倉に。桜木町やお台場という、いわゆる「でいとすぽっと」に行くのもいいですが、鎌倉のような「和」な場所は正直落ち着きます。そしてルビテルがよく似合います。お寺にはやっぱりクラシカルなカメラがピッタリです。

鎌倉のような観光地に行くと、もうあっちでもこっちでもカメラを持ってる人だらけです。しかしその大半はコンパクトカメラ、もしくはデジカメです。たまに一眼レフを持っている人もいますが少数派ですね。大体一眼レフを持っている人でこのような場所にいる人は、三脚もしくは一脚装備で撮る気マンマンな人が多いです。

そんな中、私は二眼レフのルビテルを首から下げて「違いがわかる男」を勝手に気取りつつ写真を撮っていると、素敵な人に出会いました。カメラ好きな人は誰でもそうだと思いますが、私も外でカメラを持っている人に会うと、目が自動的にその人の持っているカメラにフォーカスを合わせます。そのとき敏感に反応してしまったのはクラシカルな小型の蛇腹カメラ。しかも、それを使っていたのは外国人の若い女性。私はまだまだ未熟なためにタイミングを逃し、その人の写真を撮ることができなかったのですが、とても素敵でした。その人のように、さり気なく自然にクラシカルなカメラを使えるようになりたいものです。

  • 2002年3月16日 鎌倉
  • FUJIFILM NEOPAN 400 PRESTO
  • FUJIFILM SUPER PRODOL
  • EPSON GT-9700F
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