鎌倉ゴールデン

α-7D で撮った鎌倉ゴールデンシリーズ(1/6)(2/6)(3/6)(4/6)(5/6)(6/6)はリンク先の通りなんですが、実はこの日、New Mamiya 6 でも撮っていたのです、1本だけ。そのフィルムは、その後ずぅ〜っと冷蔵庫の中でお眠り遊ばされて、約1年半ぶりに王子様のキス、もといオジサンの現像でお目覚め遊ばされたのでございました(笑)。アノ頃、こんなにフィルムで撮らなくなり、デジタル一辺倒になってしまうとは思いませんでしたねぇ・・・。

いま、ふとしたきっかけで、溜まりに溜まった未現像フィルムを現像しまくっているんですが、久々に見た中判のネガってやっぱ綺麗ですね。多少私が慣れているせいもあるかもしれませんが、モノクロだったらネガだけ見ても充分美しさが伝わります。でもポジ像で見ないとピンと来ないという方は、せこせこスキャンする前にこんな方法があるのでお試しください。それはズバリ、ネガスリーブで直接ポジ像を見る方法です。

まず、ネガシートからおもむろにスリーブを取り出し、乳剤面(ザラザラの方)を手前にします。そして、それを暗いところにかざしつつ、手前から乳剤面に光を当てます。すると、銀粒子が光を反射して、アラ不思議、ポジ像となって見えるはずです。ネガスリーブをホルダにセットしてスキャンしている方なら経験的にご存知かもしれませんが、知らない方はやってみてください。ちなみに、中判よりも135の方が見やすいと思います。

(2006年9月10日)

  • 2005年5月4日 鎌倉
  • G3.5/75L (75mm F3.5)
  • ILFORD PAN F 50
  • FUJIFILM SUPER PRODOL (17-20rolls 27℃ 5'30")
  • EPSON GT-9700F
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