120度黒白幕張

2004年はこの HORIZON 写真で幕を閉じたいと思います。本年も当サイトをご贔屓にしてくださった皆様ありがとうございまいた。来年以降もどうぞよろしくお願い申し上げます。

さて、HORIZON 写真。スイングレンズを生かした歪みは確かに面白いんですが、超広角レンズのトリミングとどう違うのか?なんてふと思ったりすることもあるわけです。例えば、イメージャーがAPS-Cサイズのデジタル一眼レフなら、広角域を得るために焦点距離17mm付近のレンズを平気で使ったりしますよね。アレは135フィルム用レンズ換算約26mm相当ってことで、周囲が相当歪んでます。普通の写真としてみるナシだと思いますが、それを特殊効果として使えばアリですし、トリミングすればパノラミックな写真にもなり得るわけです。

でも、ちゃんと写真を見ると、HORIZON のパノラマ写真はやっぱしイイってことがわかります。だって、レンズをスイングさせてますから、確かに周囲の画質低下が少なくどこもシャープなんですよね。そして、なんと言っても歪みの度合いを自由にコントロールできるってのが好きです。04のように水平に構えると歪みの少ないキチットした描写になりますし、他の写真のように上下どちらかに振ると極端に歪んで写ります。皆さんも機会があったら使ってみてください。楽しいですから。

  • 2004年11月21日 幕張
  • FUJIFILM NEOPAN 100 ACROS
  • FUJIFILM SUPER PRODOL (5-8rolls 21℃ 4'45")
  • EPSON GT-9700F
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