パノラマの視覚

久しぶりに銀塩フィルムをスキャンしました。ずーっと50本強残っていた未現像フィルムを一気に現像してしまってからというもの、フィルムでは全く撮っていないので、未現像フィルムはゼロのまんまです。またフィルムで撮ろうかなぁ・・・と思うまで、地道に未掲載フィルムをスキャンして掲載して、なんとかフィルム写真掲載数 10,000 枚を突破したいと思っています。数的に達成できるのは確実なので、後はやる気と根気ですかね。

さて、パノラマです。撮ったのが約2年前なんで詳しいことはあまり覚えていませんが、いま見てもやっぱり「この構図好き!」というコマが多いということは、基本的な嗜好は変わらないということでしょう (進歩していないだけともいいますが)。ディストーションの使い方、線の流し方、影の入れ方、多分同じような場所で同じようなノリで撮れば今でも同じような構図にすることでしょう。ただ、最近は「広義の視点変化が写真的視覚体験に及ぼす影響」に興味がある、つまり視点をどのようにずらせばアートになるかを考えてるので、また違ったモノももちろん撮るでしょうけど。まぁ、「つべこべ言わずに被写体に突っ込んでドロドロっと撮ったモノ」の方が評価されるような気はするんですけどねぇ・・・。

(2006年11月12日)

  • 2004年11月27日 市川
  • FUJIFILM NEOPAN 100 ACROS
  • FUJIFILM SUPER PRODOL (13-16rolls 26.5℃ 5')
  • EPSON GT-9700F
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