イクスピアリ

久しぶりにS75を持って撮ってきました。今回の撮影場所は舞浜、イクスピアリ内。デジカメの特技を生かして、所々で寄りの撮影をしています。やっぱりデジカメ、お手軽で気軽に撮れてそれなりに綺麗に写してくれるのはありがたいです。フィルムと違い、メモリーを使い切らなくても画像を取り出せるというのも便利です。

でも、デジカメの短所ももちろんあります。まず、撮影のリズム感があまりよくないということ。フィルムの場合はきっちり枚数が決まっていて、使い切ると巻き戻し再装填という作業が必要になるのですが、これが撮影のリズム感を与えてくれます。デジカメの場合はこれが弱いんですよね。あと、速写性。えっ、と思われるかもしれませんが、フルマニュアルフィルムカメラの方がここぞというときには早いんです。デジカメは電源を入れっぱなしにできないので、撮る時には電源を入れなおさなければならないのですが、この時のタイムラグが嫌なんです。テンションが少し下がってしまいます。露出、ピントの調整が必要であっても、すぐに一連の撮影動作に入れるフィルムカメラの方がテンションを保ったまま撮影に入れるので、気持ちよく撮れます。

今回は完全にノートリミング、ノーカラーコントロールでアップしているのですが、写りとしては素直で綺麗という印象です。ただ、ソビエトカメラの味はさすがにデジカメでは出ませんね。

  • 2001年12月18日 舞浜
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