\500

久しぶりに撮ってみましたリバーサル。因縁のフィルムバックが豪快に光を漏らしてくれた前回のリバーサルとは打って変わって、今回はバッチリ写ってます。一部、極わずかな歪みの見られる写真はありますが、それはスキャンの問題なので写真自体は大丈夫です。

「じゃあちゃんとスキャンしろよ」と思われるかもしれませんが、フィルムがカールしていてホルダーへの収まり具合があまり良くなかったので仕方ない、と言い訳するにとどめます。以前、今回のようにフィルムがカールしてしまった場合に備え、ネガキャリアーのガラスで直接フィルムを押さえて透過スキャンすることを試したりしたんですが、結構面倒くさいのに加え、ネガキャリアーガラスではどうしてもニュートンリングが出てしまうので諦めたという経緯があります。

今まで、自家現像ではフォルテのフィルム以外にカーリングで困ったことはないのですが、今回は久しぶりにラボに出したんです。そしたらフィルム面が微妙にカールして戻ってきました。プロラボに出してもリバーサルはこんな感じで少しカールしたことが以前にもあったのでこんなもんなんだと思います。

それより、久しぶりにラボに出してみてビックリ。ブローニーのカラーリバーサルの現像って1本500円(ちなみに35mmの36枚撮だと1本770円)でできちゃうんですね。私が使っているリバーサル現像薬品キット「TETENAL COLORTEC E-6 3-BAT KIT」は計6本処理できて3,060円なので、自家現像と全く変わらないんですね。それでも自家現像するのが漢(おとこ)ってもんですが、ちょっと考えますよね。「増感したいナ」なんて思わなければ、素直にラボに出すと思います、やっぱり。

最後に、今回の使用レンズは鈴木商店さんからお借りしたARSAT(KIEV88に付いてるヤツ)です。

  • 2002年4月6日 秋葉原
  • ARSAT F2.8/80mm
  • Kodak Ektachrome 100 PLUS
  • EPSON GT-9700F
Tweet