弱い光の下で

KIEV35Aを買った帰り、KIEV35Aで1本撮り終えた後、同じくAGFA CT precisa 100を突っ込んでスメハチで撮ってきました。KIEV35Aをスメハチに持ち替えると、ボディーがかなり大きく感じるのと同時に、さっきまで撮っていたKIEV35Aがホントの精密機械であったかのように感じるのは不思議です。

やはりリバーサルということで、お天気マークに頼るのはあまりに頼りないため、自作の露出ガイドを見ながら絞りとシャッタースピードを合わせつつ撮っていきました。でも、ソビエトカメラレベルな私の体内露出計は、夕方の曇という微妙な光の状況ではうまく働いてくれなかったようで、今回は露出アンダーな写真が盛りだくさんという渋い結果に終わってしまいました。幸い、それがちょうど狙いにハマッタという写真もいくつかあって、惨敗というわけではありませんでした。

今回、弱い光の下というソビエトカメラにも私にも厳しい状況ではありましたが、だからこそ絞りをかなり開いて撮ることができ、背景のボケも綺麗に出てくれちゃったりして、なんか改めて「T系レンズ」の底力を見たような気がしました。ちなみに、今回のベストショットな1枚だけは少し大きな画像にしてありますので、どれがその画像が当ててみてください。

  • 2002年1月20日 千駄木〜田端
  • AGFA CT precisa 100 36Exp.
  • TETENAL COLORTEC E-6
  • EPSON GT-9700F
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