布石 (3)

『駅から5分』シリーズへの布石、第3弾でございます。XA2 でのフィルム消費数は7本とまだまだ少ないわけなのですが、例のシリーズが始まると怒涛と勢いで大量消費していきます。なんと言っても、2005年4月現在で既に80本を突破してますから(汗)。でも、そのほとんどがまだ未現像なため不安がないとは言えませんが、今回の写真なんかを見てるとやっぱ写りいいじゃ〜んと少し安心したりもしてます。

PX-G5000 を導入して気合いの入ったデジタルプリントを始めるにあたって、モニタを調整し直し、さらに Adobe Gamma でキャリブレーションし直して ICC プロファイルを作り直したりしたこともあって、今回は以前よりきちんと調整されたモニタで作業を行いました。そのせいか、Photoshop でのスキャン時とアップ後のブラウザでの確認時で、画像のギャップが小さくなったような気もします。

私は写真を1枚1枚丁寧にスキャンするので、スキャン時の見えというのが重要なんです。具体的には Photoshop Elements で EPSON TWAIN 5 を使って GT-9700F からスキャンするのですが、基本的にはスキャン画像の調整はあまり積極的にしません。モノクロでは、場合によってハイライトとシャドウを少し調整するという程度です。それでも、スキャン時の見えは重要です。いいなと思ってスキャンして、載せてブラウザで見てズレてたりするとヘコミますから。

銀塩写真を掲載する場合は、可能な限り抑えるようにしているとは言えそれなりにコストはかかってますし、現像とスキャンだけでもかなりの手間がかかっています。楽しんでやってるからいいんですけど、もう少し手間が省ければいいなと思うこともあります。そんなこともあって、私の中ではデジタルよりもフィルムの方が絶対的に位が上だということになってます。

  • 2004年8月20日 代々木上原
  • FUJIFILM NEOPAN SS
  • FUJIFILM SUPER PRODOL (5-8rolls 21℃ 4'30")
  • EPSON GT-9700F
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