中洲の朝 (2/5)

私はどちらかというとアンダーな写真の方が好きなんですが、それはプリントで押して作ればいいわけで、ネガは標準的な濃度である方が扱いやすくていいに決まってます。前回と今回のモノは、撮影から現像までの時間(約9ヶ月)がそうさせたのか、たまたま XA2 の AE がダメ子ちゃんだったのかわかりませんが、かなり濃度の薄いネガになってしまいました。薄いネガを焼こうとすると、絞りを絞ったり露光時間を短くしたりとコントロールに神経を使いますし、ゴミやキズが目立ちやすくてこれまたスポット作業に神経を使うということで、大変なのです。

ということで、ちょっと暗すぎな今回の写真ですが、華やかな中洲の夜とは対照的な中洲の朝を象徴していると言えなくもないので、ガマンしてご覧ください(笑)。

  • 2004年8月24日 - 2004年8月25日 福岡・中洲川端
  • FUJIFILM NEOPAN 100 ACROS
  • FUJIFILM SUPER PRODOL (1-4rolls 21.5℃ 4')
  • EPSON GT-9700F
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