京都ノーファインダー (5/9)

今、フィルムカメラや感材の状況はどうなっているんでしょう。種類が減り、値上げが進んでいたりするんでしょうか。そもそも100フィート缶なんて残っているんでしょうかねぇ。私はもうフィルムで撮らなくなって久しいですが、上のような状況が進んでいるとすれば、これからフィルムを始めようとする人には由々しき事態ですねぇ。

私がフィルムで撮り始めたきっかけはいくつかありますが、はからずもソビエトカメラ・ロシアカメラブーム〜中古カメラブームに乗ってしまったのは大きいと思います。この手のカメラと付き合うには工夫と試行錯誤が必須だったので、いい意味でとっても鍛えられました。当時、お金のない大学院生だったということもあり、フィルム業界がまだまだ頑張っていたという時勢もあり、工夫次第でいくらでもコストを下げられたんです。アマチュアなりに、フィルムで「意識して数を撮る」ことはいい体験だったかなと思います。

(2008年2月7日)

  • 2004年9月27日〜28日 京都
  • FUJIFILM NEOPAN 400 PRESTO
  • FUJIFILM SUPER PRODOL (13-16rolls 27℃ 3'45")
  • EPSON GT-9700F
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