日本の下町はどうでしたか、Zorkiさん

6月5日にZorkiが届いて、その夜に磨きまくって、そして次の日。使ってみたい欲求がおさまらなかったので、研究室を抜け出して根津周辺をうろつきながらスナップすることに。磨きながら操作の感触を確かめているときは、確かにスムーズで良いとは思ったものの、正直「こんなもんかなぁ」という感想だったんです。でも、実戦で使ってみると、巻き上げの軽快さ、シャッター音の静かさがとっても快適。最近使っていた135BCの豪快さとは正反対で、いい感じにスナップ向きなカメラだと思いました。

そういうわけで、Zorkiを首から下げて根津の街を歩きながら撮ってきました。少し余裕があるときはピントを合わせてフレーミングをしてカシャ。あまり余裕がないときはピント目測でフレーミングだけしてカシャ。そそくさと撮って逃げるときはノーファンダーでウエスト位置からカシャ。私の最近のスナップでの目標はとにかく短時間でシャッターを押すこと。実際スナップでは、時間がかかってしまうと例え人にカメラを向けていなくても結構気まずい思いをするので、短ければ短いほど精神衛生上好ましいのです。そうやって撮った今回の写真の多くは、「撮っちゃる」と思ってからシャッターを押すまで1秒以内〜せいぜい数秒だったと思います。・・・と、密かにフレーミングのまずさのいい訳もしつつ、「短時間できちんとフレーミングもすること」と目標はだんだん(私にとって)高度になってゆくのでした。

  • 2002年6月6日 根津
  • INDUSTAR-22 F3.5/50mm
  • FUJIFILM NEOPAN 400 PRESTO
  • FUJIFILM SUPER PRODOL
  • EPSON GT-9700F
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