French Kiss in New Orleans #1

今年2度目のアメリカ出張に行ってまいりました。今回の出張先はルイジアナ州、ニューオリンズ。出張の目的は、去年のこの時期に行ったのと同じく学会発表です。学会の会期は8日から12日までの5日間もあって場所も観光名所とくればそりゃもう色々と楽しめるんじゃないかと思うわけですが、まぁそうもいかないのです。プログラムがみっちりなのであまり遊んでられないってことと、自分の発表が最終日の午後という最悪なタイミングだったためとにかく落ち着かないこと、そして今回は単独出張だったので多少心細かったというのもありました。

しかーし、もちろんカメラとフィルムはちゃんと持っていってましたよ。少しでも時間があれば写真だけは撮ってこなきゃ!というのが写真趣味人としての性ですから。で、今回は黒白メインでカメラは1台(デジカメは除く)と決めていたので、コンパクトカメラじゃなくてレンジファインダーをチョイス。Zorki は去年持っていったし、FED はちょっとシャッター音が派手なのでパス。そこで今回のお供は Zorki3-C となったわけでございます。

現地には7日の夜に着いて学会が始まるのが8日の午後からなので、まずは8日の午前に撮ろうと狙いを付けました。ガイドブックの『19世紀の街並が残るフレンチクオーター』ってコピーに惹かれ、ホテルから歩いてフレンチクオーターに突入。でも、異国の地でいきなりすぐにバシバシスナップなんてできない小心者の私は、とにかくまず学会会場に行って詳しいプログラムを貰い、早めの昼ご飯を食べた後、フレンチクオーターに戻ったのでした。

で、いざ撮り始めると、これがまた絵になるところなんですな。ノッてくるとシャッターもバシバシ進みます。でもやはり小心者の私は、超高速スナップあーんどノーファインダーショット多数という具合になるんですけど、実に気持ちよく写真が撮れていきました。というわけで今回は CMEHAPPY らしいアメリカン・スナップになっておりますので、続きもどうぞご期待ください。

  • 2003年11月8日 New Orleans, LA, USA
  • JUPITER-8 F2/50mm
  • Kodak Professional TRI-X 400 FILM 400TX
  • シュテックラー氏処方 (5-8rolls 25℃ 4'+4')
  • EPSON GT-9700F
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