SALYUT-C

SALYUT-C の紹介記事

まさにソビエトカメラの顔、なのに虚弱体質な SALYUT-C。この HASSELBLAD のソビエト進化形は、天下のハッセルを手にしたような満足感を与えてくれると共に、持ち歩く楽しさ、撮る楽しさまでも惜しむことなく与えてくれる。オーナーに無理やりハッセル純正ストラップを取り付けられた(だから機嫌を損ねたのかもしれない) SALYUT-C は、きっとそのハコの中で素敵な笑顔を振り撒いてくれることでございましょう(哀願)。

SALYUT-C は、中判一眼レフのロクロクフォーマットでウエストレベルで撮っちゃう、ということで KIEV-6C と近い存在ではあるものの、撮る時のスタイルというか心持ちが KIEV-6C のそれとはまた違います。その違いが写真にどう現れてくるのか、あるいはどういう意図で写真に表していくのか、そんなところも見ていただければ幸いです。

2002年 作成

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