ぼくのかげのおれ

一般に、写真にとって忌むべき存在の影。でも、影はその主体を、そして、それを照らす光を想像させてくれます。だからこそ私は影が気になりますし、かつてミニコピーフィルムでもよく影を撮っていました。ワタシの中の光と影、陰と陽、なーんて言うと意味ありげですが、そんなことはさておいても、単純に影は造形的に面白かったりもします。「影を撮る」と書いて撮影。フォト・アートのカタチを見つける実験、ちょっと内側にも入ってみます。

(2006年11月14日)

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